ハウスドゥ・ジャパン

株式会社ハウスドゥ・ジャパンです。不動産会社の住宅ノウハウや、働く社員の舞台裏にあるストーリーや想いを公開しています。不動産業界に親近感や将来性を感じ、働き方や暮らし方を考えるきっかけをお届けします。

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求人

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    【設計】不動産業界のライフデザイナー。建築を通じて人の暮らしを設計していく仕事。

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    【施工管理】現場に一番近い立場として、最後までカタチにしていくことにこだわる、影のリーダー。

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    【不動産仕入れ営業】ビジネスの総合プロデューサーとして、不動産そのものの価値をアップデートしていく仕事。

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マガジン

  • ハウスドゥ新人日報

    3本

    ハウスドゥの新人社員が、社長や社員と関わる中で得た仕事のヒントを日報にまとめました。 不動産会社の新人日報を覗き見感覚でご覧ください。

  • ハウスドゥ・ジャパン社員インタビュー

    21本

    不動産会社 ハウスドゥ・ジャパンで働く社員の本音とは? 実際のエピソードや仕事を楽しむヒントをコラムでお届けします。

記事一覧

    • 固定された記事

    社長の仕事は『教育』が9割—トップセールスでも教育を優先する理由

    「社長の仕事は教育が9割だ」。そう語るのは、And Doホールディングス取締役副社長 / ハウスドゥ・ジャパン代表取締役社長の市田真也。2024年9月26日にAnd Doホールディングス取締役副社長に就任し、ハウスドゥグループは“第二創業期”としてさらなる挑戦を始めています。 市田社長が目指すのは、時代遅れな慣習や常識に縛られた不動産業界に新しい風を吹き込み、真に顧客や社会に貢献できる組織を作ること。そのために「採用」と「教育」に全力を注ぎ、次世代を担う人材とともに未来を切

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    社長の仕事は『教育』が9割—トップセールスでも教育を優先する理由

    • 新卒の僕が「間違えちゃいけない」失敗恐怖症を克服するまで

      新卒入社して、志望と違う職種に就いた蓑輪達也さん。 その後、もともと志望していた設計職に就くも、わずか半年で先輩になり「間違えたくない」という恐怖によって身動きが取れなくなっていたと言います。 相談した上司からもらったある一言がブレイクスルーのきっかけになり、入社4年目の今は大型案件も任される設計職として活躍しているとのこと。 一級建築士の資格取得も目指しながら挑戦を続ける蓑輪達也さんに、新卒入社からどのようにしてステップアップしてきたかを話してもらいました。 ■「間違

      新卒の僕が「間違えちゃいけない」失敗恐怖症を克服するまで

      • 同期で一番ダメだった僕が、抜擢された理由

        「入社してから3年間は暗黒時代だった」 そう語る大山貴康さんは、ハウスドゥに新卒入社した営業社員です。 今では会社の売買事業部に所属し、仙台のエリアで仕入れ先との信頼関係を築き、長期的な取引を確立しています。 順調にキャリアアップしているように見える裏で、どんな苦労があったのでしょうか。 鳴かず飛ばずだった新卒時代から成長した過程を伺いました。 ■「他人に興味を持てないこと」が壁になった 新卒入社1日目、僕は「やめたい」と思いました。 仲介事業部に配属され、最初に任され

        同期で一番ダメだった僕が、抜擢された理由

        • 今だからこそ見直したいおうちづくり。建築士が思う「明るい家の三原則」

          今回は、自分で住まいをデザインできる建売住宅“SHIRO”の設計者である大橋さん(ハウスドゥ家・不動産買取専門店 名古屋西)に夢を叶えるまでのキャリアを伺いながら、「自分らしく明るい家にする方法」について教えてもらいました。 ■一度あきらめた建築士になるまで 将来の夢が叶った人はどれだけいるんでしょうか? きっと、叶っていない人のほうが多いと思います。 「建築士ってかっこいいな」と夢見ていた私もそうでした。 大学で建築を学んだのに、新卒入社したハウスドゥで選んだのは仲介

          今だからこそ見直したいおうちづくり。建築士が思う「明るい家の三原則」

          • 残高ゼロの僕を励ましてくれた「びっくりドンキーのハンバーグ」

            新卒入社し、住販店長を経験してから売買事業部に異動し、バイヤーになった髙田竣さん。 今ではリーダーとして組織を引っ張る存在ですが、新卒時代は成果も出せず、お金もなく、先輩に頼り切りだったそうです。 そんな髙田さんには、ずっと憧れている先輩がいます。キャリアアップの過程とともに、営業として成長する原動力になった先輩との忘れられないエピソードについて伺いました。 ■野心がから回りする新卒が、店長になるまで 学生時代から、野心だけはあった。 「ただ物を売る営業じゃなくて、自分

            残高ゼロの僕を励ましてくれた「びっくりドンキーのハンバーグ」

            • 「成果を出せないメンバー」が組織を強くする、人を活かす組織作りとは。

              トップ営業には、商品に付加価値をつける力があります。 ハウスドゥ・ジャパンの南日本営業部部長・池淵さんもその一人。花形の不動産売買事業で、お客様のニーズを捉えた商品づくりや、成果を出せないメンバーを支える教育法について伺いました。 ■「成果を出すメンバー」より「成果を出せないメンバー」を見る理由 私は不動産売買事業で、南日本営業部の部長として営業のマネジメントをしています。自分でも不動産の仕入れ営業をしている、いわゆるプレイングマネージャーです。 「トップ営業は必要ない

              「成果を出せないメンバー」が組織を強くする、人を活かす組織作りとは。

              • 専業主婦からブランクを経て社会復帰。「人を頼る働き方」でキャリアアップ

                不動産未経験で営業事務になったと語る榊原りえさんは、社歴15年以上のベテラン社員。 仲介事業の部署を経験したのち、売買サポート職へ異動しました。 専業主婦からの社会復帰で不安だった榊原さんが、自分のペースでキャリアアップできた理由について伺いました。 ■専業主婦から社会復帰。ブランク明けでも働き続けられた 新卒から事務職として働き続けていた自動車会社を寿退社した私は、しばらく専業主婦生活を送っていました。 ところが数年後に独身へ戻り、否応なく社会復帰しなければならない状態

                専業主婦からブランクを経て社会復帰。「人を頼る働き方」でキャリアアップ