ハウスドゥ・ジャパン

株式会社ハウスドゥ・ジャパンです。不動産会社の住宅ノウハウや、働く社員の舞台裏にあるストーリーや想いを公開しています。不動産業界に親近感や将来性を感じ、働き方や暮らし方を考えるきっかけをお届けします。

ハウスドゥ・ジャパン

株式会社ハウスドゥ・ジャパンです。不動産会社の住宅ノウハウや、働く社員の舞台裏にあるストーリーや想いを公開しています。不動産業界に親近感や将来性を感じ、働き方や暮らし方を考えるきっかけをお届けします。

リンク

求人

  • 求人の画像

    【設計】不動産業界のライフデザイナー。建築を通じて人の暮らしを設計していく仕事。

    正社員
  • 求人の画像

    【施工管理】現場に一番近い立場として、最後までカタチにしていくことにこだわる、影のリーダー。

    正社員
  • 求人の画像

    【不動産仕入れ営業】ビジネスの総合プロデューサーとして、不動産そのものの価値をアップデートしていく仕事。

    正社員

マガジン

  • ハウスドゥ・ジャパン社員インタビュー

    不動産会社 ハウスドゥ・ジャパンで働く社員の本音とは? 実際のエピソードや仕事を楽しむヒントをコラムでお届けします。

  • 余白ある住宅づくりのコツ”SHIRO”

    不動産会社の設計士が、プロ目線で「余白ある住宅づくり」のコツを伝授。 建売住宅”SHIRO”の実例と合わせて、快適な家の作り方を解説します。

記事一覧

楽な仕事は楽しくない。楽しく働くたった1つの条件

“お節介”な人だらけの会社に入り、働き方を変えた話

希望の部署じゃない時に、やりがいをどう見つけるか

楽な仕事は楽しくない。楽しく働くたった1つの条件

■「体育会系っぽくない」という理由で再面談 実は、ハウスドゥの一次面接を2回受けている。 10年前、大学生だった僕は「社会人になったら、自分の力をとことん試したい」という思いがあり、就活では年功序列の会社ではなくベンチャー志向の会社を目指した。 営業を選んだのは、当時の自分にとって職種は「営業」と「事務」の二択しかなく、「学生時代にサッカーしかやってこなかった自分は営業一択」と思ったから。 そこからハウスドゥを選んだのは、就活サイトでしょっちゅうオファーメールが来て

“お節介”な人だらけの会社に入り、働き方を変えた話

奥野紀子:2003年入社。設計業務を担当。 ■最初の仕事は「家電量販店風のインテリア」 ハウスドゥに入社したのは、もう20年前のことです。 それまでは工務店で現場監督やCADオペレーターをしていましたが、 「インテリア関係の設計業務がしたい」 と思い、ハウスドゥの設計職(コーディネーター兼プランナー)に応募しました。 未経験でのチャレンジに不安はあったものの、受付事務や面接官の印象が良かったので「ここなら大丈夫そうだ」と入社しました。 最初に任されたのは店舗の装飾です

希望の部署じゃない時に、やりがいをどう見つけるか

2015年入社。新卒で入社し、設計士に(23年12月取材時点)。 ■希望の配属先から異動になった時の「やりがい探し」 ずいぶん昔から「空き家問題」が問題視されている。 高齢化社会が進む以上、避けられない問題でもある。 だから新しい家を作るのではなく、既存の住宅を活かすリフォーム事業に社会的意義を感じ、就活でハウスドゥに興味を持った。面接では 「配属先は京都になると思うよ」 と言われ、京都の昔ながらの住宅に携われることにも魅力を感じた。 ところが、入社して二年目の夏にリ