ハウスドゥ・ジャパン

株式会社ハウスドゥ・ジャパンです。不動産会社の住宅ノウハウや、働く社員の舞台裏にあるス…

ハウスドゥ・ジャパン

株式会社ハウスドゥ・ジャパンです。不動産会社の住宅ノウハウや、働く社員の舞台裏にあるストーリーや想いを公開しています。不動産業界に親近感や将来性を感じ、働き方や暮らし方を考えるきっかけをお届けします。

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求人

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    【設計】不動産業界のライフデザイナー。建築を通じて人の暮らしを設計していく仕事。

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    【施工管理】現場に一番近い立場として、最後までカタチにしていくことにこだわる、影のリーダー。

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    【不動産仕入れ営業】ビジネスの総合プロデューサーとして、不動産そのものの価値をアップデートしていく仕事。

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マガジン

  • ハウスドゥ社員インタビュー

    不動産会社・ハウスドゥで働く社員の本音とは? 実際のエピソードや仕事を楽しむヒントをコラムでお届けします。

  • 余白ある住宅づくりのコツ”SHIRO”

    不動産会社の設計士が、プロ目線で「余白ある住宅づくり」のコツを伝授。 建売住宅”SHIRO”の実例と合わせて、快適な家の作り方を解説します。

ハウスドゥ社員インタビュー

不動産会社・ハウスドゥで働く社員の本音とは? 実際のエピソードや仕事を楽しむヒントをコラムでお届けします。

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圧倒的1位になるには?挫折を経験しても1位であり続けた理由

営業で圧倒的ナンバーワンを誇る川原﨑保幸さんは「だれよりもやれば一番になれる」と断言します。 新卒で入社して1日2000枚ものチラシを配り、 何倍もの成果を出してきた川原﨑さんですが、大きな挫折を経験し、社長に「自分はこの会社に必要ですか?」と相談したこともあるそうです。 苦楽を経験してなおもトップ営業マンとして働く川原﨑保幸さんに、圧倒的1位を維持し続ける秘訣を語ってもらいました。 ナンバーワンの第一条件は「量」 社会人になったら、その会社でナンバーワンになる。 入社

「努力しても成果が出ない」と感じている人へ

給料が安いのに、この会社にいていいんだろうか。 25歳の私はそんな不安を抱えていました。 新卒で住宅建材の販売営業になったものの、「これから伸びそうだ」と思って入社した会社は一向に成長せず、いつまでも給料が低いまま。 結婚が決まって 「今の自分は家族を支えられるのか」 といよいよ心配になり、転職活動をスタートしました。 26歳で不動産営業へ転職して数々の店舗で店長を務め、30代で「社員のだれよりも全国を飛び回った営業」に。 仕事への向き合い方がガラッと変わり、今は給料の不安

野球選手の夢をあきらめ、ディズニーランドのダンサーにも落ちた僕が「不動産会社」で働く理由

野球選手になれず、ダンサーの夢も破れ、不動産業界へ 幼稚園から高校まで、野球一筋だった。 高校は野球の超名門校・中部商業。兄も同じ高校に入学し、プロ野球選手になった。 当然「自分もなってやる」と思ってバットを振っていたが、プロの壁は厚く、野球選手の夢はあきらめた。 野球部の仲間に「ハワイアンダンスに挑戦しよう」と誘われて、高校を卒業してからはダンサーを目指した。 ダンスをやってみると、想像以上に楽しくてハマった。 ダンススクールに2年ほど通って20歳になったとき、恋人と

女性管理職が語る「モチベーションギャップを埋めるマネジメント方法」

管理職になった女性は、何を思っているのでしょうか? 女性活躍推進法が制定されてから、各企業で女性管理職を増やす動きがありますが、女性管理職が働きやすい環境を整えられている企業は多くありません。 「管理職になりたい」と手を挙げる女性も少ないのが現状です。 まだまだ男性社会の不動産業界ですが、ハウスドゥでは女性管理職が活躍しています。 そこで、女性管理職メンバーに女性管理職になるときの心構えやマネジメント方法、女性のモチベーションのギャップを埋めるヒントについて対談してもらいまし

余白ある住宅づくりのコツ”SHIRO”

不動産会社の設計士が、プロ目線で「余白ある住宅づくり」のコツを伝授。 建売住宅”SHIRO”の実例と合わせて、快適な家の作り方を解説します。

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家を白ベースにするメリットは?気分に合わせて衣替えできる家“SHIRO”

日々生活しているうちに、物が増えたり整理できなくなったりして、家が乱れてしまうことはよくあります。 大きな家ならゆとりをキープできますが、なかなかそうはいかないもの。 できるだけすっきりとした空間を保ち、ゆとりある家をキープするには、どんな住宅にしたらいいのでしょうか? 今回は自分で住まいをデザインできる建売住宅“SHIRO”の設計者である奥野さん(京都本店)に、実際に設計した物件を参考に「ゆったり過ごせる家づくり」について聞きました。 ■物件の概要 新築戸建て 滋賀県

住み心地のコツは「余白」家事動線中心の家づくり“SHIRO”

心地いい住まい、自分らしい家とは、どのように作ればいいのでしょうか? 完全なオーダーメイドで作るならまだしも、すでに間取りが決まっている建売住宅やマンションだと「どうやって工夫したらいいかわからない」という方も多くいらっしゃいます。 そこで、今回は自分で住まいをデザインできる建売住宅“SHIRO”の設計者の安原さん(新田駅前店)に、物件の設計ポイントを聞きました。 ■物件の概要 新築戸建て 埼玉県草加市北谷 土地面積 131.28㎡ 建築面積 101.62㎡(30.74坪

ハウスドゥ新人日報

ハウスドゥの新人社員が、社長や社員と関わる中で得た仕事のヒントを日報にまとめました。 不動産会社の新人日報を覗き見感覚でご覧ください。

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「最初の3ヶ月」が営業の未来を左右する理由を聞いてみた

こんにちは、不動産若手社員の堀部です。 これから定期的に「不動産企業で働きながら学んだ仕事論」について、日報感覚でnoteに記録していきます。みなさんの参考になれば幸いです! ■「仕入れ営業は3か月で見切られる」って本当? 転職業界では 「不動産の仕入れ営業は、3か月で成果を上げられなかったら営業から外される」とよく言われます。 仕入れ営業にかかわらず、新入社員は「入社してからの3か月が大事」とも言われますよね。 一体なぜ「最初の3か月」が大事なんでしょうか? まず仕入

会社の飲み会は参加したほうがいい?社長の隣に座ってみた

こんにちは、不動産若手社員の堀部です。 新しい職場に入り、歓迎会に参加する人も多い4月。 「業務時間外の飲み会は是か非か?」 といった問いが、SNSで話題になっていました。 実際、会社の飲み会を嫌がる人も多いと思います。 人見知りで引っ込み思案な私も得意ではありませんでした。 でも、飲み会で社長の隣に座ってみたら、私のキャリアはガラッと変わりました。 社長の直下で働く部署へ異動になり、東京から京都へ引っ越して、新しい生活を送っています。 あのとき社長の隣に座らなかったら