ハウスドゥ・ジャパン

株式会社ハウスドゥ・ジャパンです。不動産会社の住宅ノウハウや、働く社員の舞台裏にあるストーリーや想いを公開しています。不動産業界に親近感や将来性を感じ、働き方や暮らし方を考えるきっかけをお届けします。

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求人

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    【設計】不動産業界のライフデザイナー。建築を通じて人の暮らしを設計していく仕事。

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    【施工管理】現場に一番近い立場として、最後までカタチにしていくことにこだわる、影のリーダー。

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    【不動産仕入れ営業】ビジネスの総合プロデューサーとして、不動産そのものの価値をアップデートしていく仕事。

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マガジン

  • ハウスドゥ・ジャパン社員インタビュー

    不動産会社 ハウスドゥ・ジャパンで働く社員の本音とは? 実際のエピソードや仕事を楽しむヒントをコラムでお届けします。

  • 余白ある住宅づくりのコツ”SHIRO”

    不動産会社の設計士が、プロ目線で「余白ある住宅づくり」のコツを伝授。 建売住宅”SHIRO”の実例と合わせて、快適な家の作り方を解説します。

ハウスドゥ・ジャパン社員インタビュー

不動産会社 ハウスドゥ・ジャパンで働く社員の本音とは? 実際のエピソードや仕事を楽しむヒントをコラムでお届けします。

くわしく見る

専業主婦からブランクを経て社会復帰。「人を頼る働き方」でキャリアアップ

不動産未経験で営業事務になったと語る榊原りえさんは、社歴15年以上のベテラン社員。 仲介事業の部署を経験したのち、売買サポート職へ異動しました。 専業主婦からの社会復帰で不安だった榊原さんが、自分のペースでキャリアアップできた理由について伺いました。 ■専業主婦から社会復帰。ブランク明けでも働き続けられた 新卒から事務職として働き続けていた自動車会社を寿退社した私は、しばらく専業主婦生活を送っていました。 ところが数年後に独身へ戻り、否応なく社会復帰しなければならない状態

「成果を出せないメンバー」が組織を強くする、人を活かす組織作りとは。

トップ営業には、商品に付加価値をつける力があります。 ハウスドゥ・ジャパンの南日本営業部部長・池淵さんもその一人。花形の不動産売買事業で、お客様のニーズを捉えた商品づくりや、成果を出せないメンバーを支える教育法について伺いました。 ■「成果を出すメンバー」より「成果を出せないメンバー」を見る理由 私は不動産売買事業で、南日本営業部の部長として営業のマネジメントをしています。自分でも不動産の仕入れ営業をしている、いわゆるプレイングマネージャーです。 「トップ営業は必要ない

年間利益1億円超の不動産仕入れ営業は何を考えているのか?きついと感じない営業思考

■「営業はきつい」 と思っている人は、たぶん販売しかしていないのだと思う。 自社の製品を売ればいいと思って販売するだけの営業はつまらない。 お客様が求めていることもわからないから結局売れないし、お客様の信頼も得られず成績も上がらない。だからきつい。 営業に限らず、こなす仕事だけならいつまで経っても半人前、仕事とは何でもそうだと思う。 本当の営業は、ただ販売をする人材ではない。 それを理解してから営業成績がグンと上がって稼げるようになり、営業の猛者ばかりが揃う不動産仕入れ

お客様の要望は叶えなくてもいい。本当の提案力とは

「お客様は神様」と言うフレーズをよく耳にしますが、お客様の要望を何でもかんでも叶えればいい……とは限りません。 不動産会社で設計職の責任者を務める藤田和行さんは「すべての要望を叶えることが、お客様にとって幸せだとは限らない」と学んだと言います。 ゼネコンから不動産会社へ転職した藤田和行さんに「お客様のための商品とは何なのか」に気づくまでのエピソードを語ってもらいました。 ■企業のためではなく、お客様のために設計したい モノづくりに携わりたくて建築に興味を持ち、新卒で中堅

余白ある住宅づくりのコツ”SHIRO”

不動産会社の設計士が、プロ目線で「余白ある住宅づくり」のコツを伝授。 建売住宅”SHIRO”の実例と合わせて、快適な家の作り方を解説します。

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今だからこそ見直したいおうちづくり。建築士が思う「明るい家の三原則」

今回は、自分で住まいをデザインできる建売住宅“SHIRO”の設計者である大橋さん(ハウスドゥ家・不動産買取専門店 名古屋西)に夢を叶えるまでのキャリアを伺いながら、「自分らしく明るい家にする方法」について教えてもらいました。 ■一度あきらめた建築士になるまで 将来の夢が叶った人はどれだけいるんでしょうか? きっと、叶っていない人のほうが多いと思います。 「建築士ってかっこいいな」と夢見ていた私もそうでした。 大学で建築を学んだのに、新卒入社したハウスドゥで選んだのは仲介

家を白ベースにするメリットは?気分に合わせて衣替えできる家“SHIRO”

日々生活しているうちに、物が増えたり整理できなくなったりして、家が乱れてしまうことはよくあります。 大きな家ならゆとりをキープできますが、なかなかそうはいかないもの。 できるだけすっきりとした空間を保ち、ゆとりある家をキープするには、どんな住宅にしたらいいのでしょうか? 今回は自分で住まいをデザインできる建売住宅“SHIRO”の設計者である奥野さん(京都本店)に、実際に設計した物件を参考に「ゆったり過ごせる家づくり」について聞きました。 ■物件の概要 新築戸建て 滋賀県

住み心地のコツは「余白」家事動線中心の家づくり“SHIRO”

心地いい住まい、自分らしい家とは、どのように作ればいいのでしょうか? 完全なオーダーメイドで作るならまだしも、すでに間取りが決まっている建売住宅やマンションだと「どうやって工夫したらいいかわからない」という方も多くいらっしゃいます。 そこで、今回は自分で住まいをデザインできる建売住宅“SHIRO”の設計者の安原さん(新田駅前店)に、物件の設計ポイントを聞きました。 ■物件の概要 新築戸建て 埼玉県草加市北谷 土地面積 131.28㎡ 建築面積 101.62㎡(30.74坪

ハウスドゥ新人日報

ハウスドゥの新人社員が、社長や社員と関わる中で得た仕事のヒントを日報にまとめました。 不動産会社の新人日報を覗き見感覚でご覧ください。

くわしく見る

レガシーを打ち砕け!ハウスドゥ・ジャパン強化合宿体験レポート

9月24日、第二創業期に向け、これまでのレガシーを打ち砕き、さらなる飛躍をするための「ハウスドゥ・ジャパン強化合宿」を行いました。 参加者は、代表取締役社長をはじめ、部長、マネージャー、店長、新卒社員など多様なバックグラウンドを持つメンバーたち。普段は多忙を極め、遠隔でのコミュニケーションが中心ですが、この日だけはリラックスした雰囲気の中で、意見を交わし、絆を深める貴重な時間となりました。 今回の記事では、合宿中に行われた研修内容をお伝えします。 クリエイティブな発想で

「最初の3ヶ月」が営業の未来を左右する理由を聞いてみた

こんにちは、不動産若手社員の堀部です。 これから定期的に「不動産企業で働きながら学んだ仕事論」について、日報感覚でnoteに記録していきます。みなさんの参考になれば幸いです! ■「仕入れ営業は3か月で見切られる」って本当? 転職業界では 「不動産の仕入れ営業は、3か月で成果を上げられなかったら営業から外される」とよく言われます。 仕入れ営業にかかわらず、新入社員は「入社してからの3か月が大事」とも言われますよね。 一体なぜ「最初の3か月」が大事なんでしょうか? まず仕入

会社の飲み会は参加したほうがいい?社長の隣に座ってみた

新人時代、「飲み会行く?」と聞かれるたび、手を挙げられなかった堀部さん。 先輩に背中を押されて参加するも、社長の隣には座れずにいたそうです。 ところがある日の飲み会で、社長と目が合って隣に座ることに。 社長に「仕事は楽しいか?」と聞かれて回答したことが、なんと異動につながることになるとは夢にも思っていなかった、と話します。 社員のキャリアを変えた社長とのエピソードをお届けします。 こんにちは、不動産若手社員の堀部です。 新しい職場に入り、歓迎会に参加する人も多い4月。