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圧倒的1位になるには?挫折を経験しても1位であり続けた理由
営業で圧倒的ナンバーワンを誇る川原﨑保幸さんは「だれよりもやれば一番になれる」と断言します。
新卒で入社して1日2000枚ものチラシを配り、
何倍もの成果を出してきた川原﨑さんですが、大きな挫折を経験し、社長に「自分はこの会社に必要ですか?」と相談したこともあるそうです。
苦楽を経験してなおもトップ営業マンとして働く川原﨑保幸さんに、圧倒的1位を維持し続ける秘訣を語ってもらいました。
ナンバー
「努力しても成果が出ない」と感じている人へ
給料が安いのに、この会社にいていいんだろうか。
25歳の私はそんな不安を抱えていました。
新卒で住宅建材の販売営業になったものの、「これから伸びそうだ」と思って入社した会社は一向に成長せず、いつまでも給料が低いまま。
結婚が決まって
「今の自分は家族を支えられるのか」
といよいよ心配になり、転職活動をスタートしました。
26歳で不動産営業へ転職して数々の店舗で店長を務め、30代で「社員のだれより
女性が社会進出するカギは「たくましいオバチャン」。女の子扱いを卒業するには
まだまだ不動産業界は「男性社会」と言われています。そんな不動産業界で働くハウスドゥ・ジャパンの女性社員対談企画では、働く女性のリアルな声から会社のあるべき姿や方向性を考えていきます。
今回は、女性管理職の先輩社員に「女性の社会進出」について聞きました。女性活躍がキーワードとして取り上げられる昨今、女性が活躍するには何が必要なのでしょうか?
男性がトップに立つことが多い企業で、女性が自分らしく働くヒ
野球選手の夢をあきらめ、ディズニーランドのダンサーにも落ちた僕が「不動産会社」で働く理由
野球選手になれず、ダンサーの夢も破れ、不動産業界へ
幼稚園から高校まで、野球一筋だった。
高校は野球の超名門校・中部商業。兄も同じ高校に入学し、プロ野球選手になった。
当然「自分もなってやる」と思ってバットを振っていたが、プロの壁は厚く、野球選手の夢はあきらめた。
野球部の仲間に「ハワイアンダンスに挑戦しよう」と誘われて、高校を卒業してからはダンサーを目指した。
ダンスをやってみると、想像以
SANU 2nd Home CURRENT 淡路島 福利厚生体験レポート
梅雨入り前とはいえ、じりじりと真夏のような日差しが降り注ぐ6月中頃。
地球を愛する、もうひとつの家。『SANU 2nd Home CURRENT 淡路島』に宿泊してきました。
株式会社ハウスドゥ・ジャパンを含む、ハウスドゥグループ全社では、福利厚生としてセカンドホームサブスクリプションサービス「SANU 2nd Home for Business」(以下SANU)の利用を導入しております。
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女性管理職が語る「モチベーションギャップを埋めるマネジメント方法」
管理職になった女性は、何を思っているのでしょうか? 女性活躍推進法が制定されてから、各企業で女性管理職を増やす動きがありますが、女性管理職が働きやすい環境を整えられている企業は多くありません。 「管理職になりたい」と手を挙げる女性も少ないのが現状です。 まだまだ男性社会の不動産業界ですが、ハウスドゥでは女性管理職が活躍しています。 そこで、女性管理職メンバーに女性管理職になるときの心構えやマネジメ
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