ハウスドゥ・ジャパン

株式会社ハウスドゥ・ジャパンです。不動産会社の住宅ノウハウや、働く社員の舞台裏にあるストーリーや想いを公開しています。不動産業界に親近感や将来性を感じ、働き方や暮らし方を考えるきっかけをお届けします。

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求人

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    【設計】不動産業界のライフデザイナー。建築を通じて人の暮らしを設計していく仕事。

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    【施工管理】現場に一番近い立場として、最後までカタチにしていくことにこだわる、影のリーダー。

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    【不動産仕入れ営業】ビジネスの総合プロデューサーとして、不動産そのものの価値をアップデートしていく仕事。

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マガジン

  • ハウスドゥ新人日報

    3本

    ハウスドゥの新人社員が、社長や社員と関わる中で得た仕事のヒントを日報にまとめました。 不動産会社の新人日報を覗き見感覚でご覧ください。

  • ハウスドゥ・ジャパン社員インタビュー

    21本

    不動産会社 ハウスドゥ・ジャパンで働く社員の本音とは? 実際のエピソードや仕事を楽しむヒントをコラムでお届けします。

記事一覧

新卒の僕が「間違えちゃいけない」失敗恐怖症を克服するまで

同期で一番ダメだった僕が、抜擢された理由

今だからこそ見直したいおうちづくり。建築士が思う「明るい家の三原則」

残高ゼロの僕を励ましてくれた「びっくりドンキーのハンバーグ」

社長の仕事は『教育』が9割—トップセールスでも教育を優先する理由

「成果を出せないメンバー」が組織を強くする、人を活かす組織作りとは。

専業主婦からブランクを経て社会復帰。「人を頼る働き方」でキャリアアップ

レガシーを打ち砕け!ハウスドゥ・ジャパン強化合宿体験レポート

自信を持てない人に教えたい「自己肯定感を高めるルール」

お客様の要望は叶えなくてもいい。本当の提案力とは

新社長が語る、ハウスドゥグループのブランド戦略

圧倒的1位になるには?挫折を経験しても1位であり続けた理由

「努力しても成果が出ない」と感じている人へ

女性が社会進出するカギは「たくましいオバチャン」。女の子扱いを卒業するには

野球選手の夢をあきらめ、ディズニーランドのダンサーにも落ちた僕が「不動産会社」で働く理由

SANU 2nd Home CURRENT 淡路島 福利厚生体験レポート

新卒の僕が「間違えちゃいけない」失敗恐怖症を克服するまで

新卒入社して、志望と違う職種に就いた蓑輪達也さん。 その後、もともと志望していた設計職に就くも、わずか半年で先輩になり「間違えたくない」という恐怖によって身動きが取れなくなっていたと言います。 相談した上司からもらったある一言がブレイクスルーのきっかけになり、入社4年目の今は大型案件も任される設計職として活躍しているとのこと。 一級建築士の資格取得も目指しながら挑戦を続ける蓑輪達也さんに、新卒入社からどのようにしてステップアップしてきたかを話してもらいました。 ■「間違

同期で一番ダメだった僕が、抜擢された理由

「入社してから3年間は暗黒時代だった」 そう語る大山貴康さんは、ハウスドゥに新卒入社した営業社員です。 今では会社の売買事業部に所属し、仙台のエリアで仕入れ先との信頼関係を築き、長期的な取引を確立しています。 順調にキャリアアップしているように見える裏で、どんな苦労があったのでしょうか。 鳴かず飛ばずだった新卒時代から成長した過程を伺いました。 ■「他人に興味を持てないこと」が壁になった 新卒入社1日目、僕は「やめたい」と思いました。 仲介事業部に配属され、最初に任され

今だからこそ見直したいおうちづくり。建築士が思う「明るい家の三原則」

今回は、自分で住まいをデザインできる建売住宅“SHIRO”の設計者である大橋さん(ハウスドゥ家・不動産買取専門店 名古屋西)に夢を叶えるまでのキャリアを伺いながら、「自分らしく明るい家にする方法」について教えてもらいました。 ■一度あきらめた建築士になるまで 将来の夢が叶った人はどれだけいるんでしょうか? きっと、叶っていない人のほうが多いと思います。 「建築士ってかっこいいな」と夢見ていた私もそうでした。 大学で建築を学んだのに、新卒入社したハウスドゥで選んだのは仲介

残高ゼロの僕を励ましてくれた「びっくりドンキーのハンバーグ」

新卒入社し、住販店長を経験してから売買事業部に異動し、バイヤーになった髙田竣さん。 今ではリーダーとして組織を引っ張る存在ですが、新卒時代は成果も出せず、お金もなく、先輩に頼り切りだったそうです。 そんな髙田さんには、ずっと憧れている先輩がいます。キャリアアップの過程とともに、営業として成長する原動力になった先輩との忘れられないエピソードについて伺いました。 ■野心がから回りする新卒が、店長になるまで 学生時代から、野心だけはあった。 「ただ物を売る営業じゃなくて、自分

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社長の仕事は『教育』が9割—トップセールスでも教育を優先する理由

「社長の仕事は教育が9割だ」。そう語るのは、And Doホールディングス取締役副社長 / ハウスドゥ・ジャパン代表取締役社長の市田真也。2024年9月26日にAnd Doホールディングス取締役副社長に就任し、ハウスドゥグループは“第二創業期”としてさらなる挑戦を始めています。 市田社長が目指すのは、時代遅れな慣習や常識に縛られた不動産業界に新しい風を吹き込み、真に顧客や社会に貢献できる組織を作ること。そのために「採用」と「教育」に全力を注ぎ、次世代を担う人材とともに未来を切

「成果を出せないメンバー」が組織を強くする、人を活かす組織作りとは。

トップ営業には、商品に付加価値をつける力があります。 ハウスドゥ・ジャパンの南日本営業部部長・池淵さんもその一人。花形の不動産売買事業で、お客様のニーズを捉えた商品づくりや、成果を出せないメンバーを支える教育法について伺いました。 ■「成果を出すメンバー」より「成果を出せないメンバー」を見る理由 私は不動産売買事業で、南日本営業部の部長として営業のマネジメントをしています。自分でも不動産の仕入れ営業をしている、いわゆるプレイングマネージャーです。 「トップ営業は必要ない

専業主婦からブランクを経て社会復帰。「人を頼る働き方」でキャリアアップ

不動産未経験で営業事務になったと語る榊原りえさんは、社歴15年以上のベテラン社員。 仲介事業の部署を経験したのち、売買サポート職へ異動しました。 専業主婦からの社会復帰で不安だった榊原さんが、自分のペースでキャリアアップできた理由について伺いました。 ■専業主婦から社会復帰。ブランク明けでも働き続けられた 新卒から事務職として働き続けていた自動車会社を寿退社した私は、しばらく専業主婦生活を送っていました。 ところが数年後に独身へ戻り、否応なく社会復帰しなければならない状態

レガシーを打ち砕け!ハウスドゥ・ジャパン強化合宿体験レポート

9月24日、第二創業期に向け、これまでのレガシーを打ち砕き、さらなる飛躍をするための「ハウスドゥ・ジャパン強化合宿」を行いました。 参加者は、代表取締役社長をはじめ、部長、マネージャー、店長、新卒社員など多様なバックグラウンドを持つメンバーたち。普段は多忙を極め、遠隔でのコミュニケーションが中心ですが、この日だけはリラックスした雰囲気の中で、意見を交わし、絆を深める貴重な時間となりました。 今回の記事では、合宿中に行われた研修内容をお伝えします。 クリエイティブな発想で

自信を持てない人に教えたい「自己肯定感を高めるルール」

誰しもコンプレックスの1つや2つはあると思います。どうすればコンプレックスを乗り越え、自己肯定感を高められるのでしょうか? 私も昔は身体が小さく、たくさんのコンプレックスを抱えていました。 学生時代は「自分を変えたい、強くなりたい」という一心でボクシング部に所属したものの、中途半端なままの自分でした。 大人になり「本当の強さとは何か?勇気とは何か?」と自問自答し、やがて心の強さを求めるようになりました。 そこで自分自身が出した答えは、「何か一つを極める」ということ。 そ

お客様の要望は叶えなくてもいい。本当の提案力とは

「お客様は神様」と言うフレーズをよく耳にしますが、お客様の要望を何でもかんでも叶えればいい……とは限りません。 不動産会社で設計職の責任者を務める藤田和行さんは「すべての要望を叶えることが、お客様にとって幸せだとは限らない」と学んだと言います。 ゼネコンから不動産会社へ転職した藤田和行さんに「お客様のための商品とは何なのか」に気づくまでのエピソードを語ってもらいました。 ■企業のためではなく、お客様のために設計したい モノづくりに携わりたくて建築に興味を持ち、新卒で中堅

新社長が語る、ハウスドゥグループのブランド戦略

「不動産会社のイメージは良くない」と言い切るのは、And Doホールディングス代表取締役社長 / ハウスドゥ・ジャパン取締役 冨永正英。9月26日付にて、株式会社And Doホールディングス代表取締役社長に就任となり、ハウスドゥグループは第二創業期をむかえました。 ハウスドゥグループでは「業界を変える」というビジョンを掲げています。 なぜ不動産業界を変えたいのか、なぜ拡大すべきなのか、そしてどんな会社でありたいのかを、冨永新社長の言葉でお届けします。 ■不動産業界を変えた

圧倒的1位になるには?挫折を経験しても1位であり続けた理由

営業で圧倒的ナンバーワンを誇る川原﨑保幸さんは「だれよりもやれば一番になれる」と断言します。 新卒で入社して1日2000枚ものチラシを配り、 何倍もの成果を出してきた川原﨑さんですが、大きな挫折を経験し、社長に「自分はこの会社に必要ですか?」と相談したこともあるそうです。 苦楽を経験してなおもトップ営業マンとして働く川原﨑保幸さんに、圧倒的1位を維持し続ける秘訣を語ってもらいました。 ■ナンバーワンの第一条件は「量」 社会人になったら、その会社でナンバーワンになる。 入

「努力しても成果が出ない」と感じている人へ

給料が安いのに、この会社にいていいんだろうか。 25歳の私はそんな不安を抱えていました。 新卒で住宅建材の販売営業になったものの、「これから伸びそうだ」と思って入社した会社は一向に成長せず、いつまでも給料が低いまま。 結婚が決まって 「今の自分は家族を支えられるのか」 といよいよ心配になり、転職活動をスタートしました。 26歳で不動産営業へ転職して数々の店舗で店長を務め、30代で「社員のだれよりも全国を飛び回った営業」に。 仕事への向き合い方がガラッと変わり、今は給料の不安

女性が社会進出するカギは「たくましいオバチャン」。女の子扱いを卒業するには

まだまだ不動産業界は「男性社会」と言われています。そんな不動産業界で働くハウスドゥ・ジャパンの女性社員対談企画では、働く女性のリアルな声から会社のあるべき姿や方向性を考えていきます。 今回は、女性管理職の先輩社員に「女性の社会進出」について聞きました。女性活躍がキーワードとして取り上げられる昨今、女性が活躍するには何が必要なのでしょうか? 男性がトップに立つことが多い企業で、女性が自分らしく働くヒントをお届けします。 これまでの女性管理職に関する記事はこちら! 「女性管理

野球選手の夢をあきらめ、ディズニーランドのダンサーにも落ちた僕が「不動産会社」で働く理由

「幼稚園から高校まで、野球一筋だった」と語る金城杉志郎さんは、野球の超名門校・中部商業出身。お兄さんはプロ野球選手で、同じくプロ野球を目指していたと言います。 プロ野球選手の後はダンサーを目指したものの、両方とも挫折。現在は不動産の仕入れ売買営業を担当し、コザ中央店にて店長を務めています。夢をあきらめてから、どのようにキャリアを築いていったのかをnoteに書いてもらいました。 ■野球選手になれず、ダンサーの夢も破れ、不動産業界へ 幼稚園から高校まで、野球一筋だった。 高校

SANU 2nd Home CURRENT 淡路島 福利厚生体験レポート

梅雨入り前とはいえ、じりじりと真夏のような日差しが降り注ぐ6月中頃。 地球を愛する、もうひとつの家。『SANU 2nd Home CURRENT 淡路島』に宿泊してきました。 株式会社ハウスドゥ・ジャパンを含む、ハウスドゥグループ全社では、福利厚生としてセカンドホームサブスクリプションサービス「SANU 2nd Home for Business」(以下SANU)の利用を導入しております。 SANUとのつながりや福利厚生については、前回記事をご確認ください。 ■京都から、